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キャリアストーリー

【番外編⑮】部下との距離感

部下との距離感。私の場合、答えを先に言ってしまうと、「距離感はなかった」になります。ただ、それは仲がよかった、何でも許していた、という意味ではありません。直属の部下と、間接的な部下私の直属の部下は、男性ばかりでした。当初は女性もいましたが、...
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【番外編⑭】女性管理職になって戸惑ったこと

戸惑った、というより、心が壊れそうになった。管理職になったときのことを思い返すと、そんな言葉のほうが近いかもしれません。前例がない、という理由で管理職になったとき、私はまだ地方事業所の事務員でした。直属の上司である支店長は、私が業務の効率化...
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【番外編⑬】評価される人の共通点

管理職・役員になって見えてきたのは、「実績を正当に評価できる経営者・管理職がいること」こそが、社員が正しく評価される前提だということです。「この会社に何が必要か」というシンプルな問いを持って物事を判断してくれる人がいて初めて、どんな些細なこ...
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【番外編⑫】会社のお金は、曖昧にしないと決めた日

入社してすぐの、小さな事業所で地方の事業所に入社してまもない頃のことです。少人数の、アットホームな雰囲気の職場で、私もすぐに馴染むことができました。そこに、営業の課長職についている社員がいました。人当たりがよく、得意先からも周りの社員からも...
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【番外編⑪】社員の健康は、会社の仕事と無関係ではない

よく休む、けれど仕事はできる人ある地方の事業所に、仕事がとてもできる女性事務員がいました。頭の回転が速く、テキパキと作業をこなすタイプでした。ただ、時々、体調を崩して会社を休むことがありました。そう頻繁ではないのですが、休むとなると必ず何日...
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【番外編⑩】全社で同じ仕組みを動かすということ

新しいシステムへの切り替え各支店から代表者が1名ずつ本社に集まり、新しい基幹システムを導入するための会議が始まりました。集まったのは主にバックオフィスの事務員でしたが、営業社員も何人か参加していました。バックオフィスと営業、それぞれの立場か...
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【番外編⑨】転職を決めた社員を、引き止めなかった理由

本社に転勤してからの話です。増員をして、ようやく二人体制が整った、これで大丈夫だと思っていた矢先のことでした。地方出張から本社に戻ると、一人が辞めるという話が持ち上がっていました。てっきり後から入った方が辞めるのかと思っていたら、そうではあ...
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【番外編⑧】数字が苦手な営業社員に、意外な才能を見つけた話

ある支店の営業社員に、ゲームが好きな社員がいました。聞こえてくるのは、課金しすぎて「今月やばい!」という言葉でした。ゲームを否定はしないけれど、正直、自己管理ができない子ぐらいの温度感で私は見ていました。実は、IT系にとても強かったただし、...
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【番外編⑦】「会社を良くしたい」と語り合った同僚

新しい社長が就任し、私が管理職になって間もない頃、ある事業所に新人の女性事務員が入社してきました。積極的で、仕事もよくできる人でした。彼女と初めて会ったのは、会社の基幹システムを見直すための会議で、各事業所の代表者が本社に集まったときのこと...
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【番外編⑥】大先輩の事務員と、距離を縮めるまで

管理職になり、女子社員のリーダーにもなったとき、私よりずっと先輩の女性社員がいました。勤続35年、他の地方事業所に在籍する、いわば大御所的な存在です。定年までもう数年、というタイミングでした。大先輩を差し置いて上に立つことに、正直、最初は戸...